ホーム  >   ブログ  >   機械学習 / 自然言語処理 / イベント参加記   >   Hivemall, Digdag, 自然言語処理, 機械学習などについて話しました #tdtech

2018-02-25

Hivemall, Digdag, 自然言語処理, 機械学習などについて話しました #tdtech

このエントリーをはてなブックマークに追加

2月19日に開催された PLAZMA: TD Tech Talk 2018 Internal Day で、Treasure Dataがユーザに提供している機械学習・自然言語処理の機能の実体をお話しました。

録画もあがっているようです: PLAZMA TD Internal Day: TD Tech Talk 2018 - YouTube

「業務またはプライベートで機械学習に触れている方」という問いに対して聴衆の半数以上が手を挙げたのには正直驚きました。エンジニアリングとサイエンスの垣根が低くなっているというのは、大変喜ばしいことだと思います。

そんな聴衆の皆様は、まさか2018年に、機械学習に関するトークでロジスティック回帰とTF-IDFの話だけ聞かされるとは思っていなかったことでしょう。

わかりますよ。僕だってもっとゴツい手法をドーンと実装してバーンッって感じの結果を見せてドヤりたい。

しかし人類は忘れてはならないのですよ、「手法は可能な限りシンプルなところから始めるべきで、あなたが持ってきたステキなアルゴリズムは誰にも理解できないし、サービスの一部として容易にはスケールしない」ということを。

もちろん趣味として論文は読むし、気になったアルゴリズムは実装してみる。斜に構えていないで、まがりなりにもプロとしてトレンドもきちんと追いかける。それでも、それが目の前の問題に対して筋の良い解を与えるかは、完全に別の問題。

というようなことを日々考えながら作っている、『専門家じゃなくても使える、ポチポチするだけで動く自然言語処理・機械学習』のお話でした。

  • TDがこれまでに作り上げてきたスケーラブルなシステムの上で動き、
  • 多様なユーザの大小様々なデータに対して適用可能で、
  • お客様からTD社内のセールスエンジニアまで、使う人みんながある程度解釈・説明可能なアルゴリズムで動く

そんなソリューションになっております。

引き続き何卒何卒。

  シェアする

このエントリーをはてなブックマークに追加

  サポートする(ありがとうございます)

  一杯のコーヒーを贈る

  あわせて読みたい

2021-07-20
『AIアルゴリズムマーケティング』は期待ハズレだったけど手元に置いておきたい一冊
2020-01-01
“じぶん”の解像度を上げる
2017-11-23
筋トレ、登山、昨今の推薦システムのトレンドなどについて話しました

  もっと見る

  書いた人: たくち

たくちです。長野県出身、カナダ・バンクーバー在住のソフトウェアエンジニア。これまでB2B/B2Cの各領域で、データサイエンス・機械学習のプロダクト化および顧客への導入支援・コンサルティング、そして関連分野のエバンジェリズムに携わってきました。趣味は旅行、マラソン、登山、ブリュワリー巡り。近況は takuti.me/now より。ブログへのご意見・ご感想など、@takuti または [email protected] までいつでもお気軽にご連絡ください。

  オンラインで直接話す

※当サイトおよび関連するメディア上での発言はすべて私個人の見解であり、所属する(あるいは過去に所属した)組織のいかなる見解を代表するものでもありません。

  過去の人気記事

2021-08-12
いい加減、プロダクトマネージャーという職業に幻想を抱くのはやめよう。
2017-12-16
データサイエンスプロジェクトのディレクトリ構成どうするか問題
2017-06-10
Amazonの推薦システムの20年